12月2日、「食とみどり、水を守る全国活動者会議」がWeb併用で実施され、「食・みどり・水と環境を守る埼玉県民会議」幹事を務める埼玉教組菊地特別中央執行委員が参加しました。
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、大きな事件が多発した年でした。3年目に入った新型コロナ感染症とワクチンの副反応の問題、統一教会と国会議員との問題、敵基地攻撃能力の保有と軍事費増大の問題、そして、戦争によってもたらされたという物価高の問題もありました。ロシアやウクライナを含む20か国以上が食料の輸出規制をしています。
新型コロナウイルスの猛威は、3年以上にわたって市民生活に影響を与えています。公立学校共済組合の直営病院・宿泊施設で働く仲間に深く敬意を表します。学校では、感染症対策により教育DXが急速にすすめられています。ICT機器をツールの一つとして、「ともに生き、学びあう」教育実践をつくり出していきましょう。
埼玉教組のみなさん、あけましておめでとうございます。 昨年は皆様から多大なるご支援を頂き国政へのスタートに立つことができました。皆様の思い・願いを受け止め、これからの活動に邁進していきます。 昨年の臨時国会では文科委、憲法審、予算委で計4回、給特法の廃止または抜本的見直し、全国学力調査の制度改革等々について質問と発言の機会を頂きました。
日政連参議院議員 水岡俊一 埼玉教組の皆さん、あけましておめでとうございます。 日々子どもたちのためご奮闘されているみなさんに心より敬意を表します。 給特法の改正後、長時間労働や教職員不足は解消されたでしょうか。昨年、文科省による教員勤務実態調査が行われました。根本的な解決をはかるために、調査結果をふまえて教職員の抜本的な処遇見直しと教育条件の改善を政府に求めていきます。
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