第26回参議院選挙

古賀ちかげさん14万票余りで初当選
斎藤義隆さん(愛知選挙区)も3期目の当選

 7月10日に投開票された第26回参議院議員選挙で、日教組・埼玉教組が推薦した古賀ちかげさん(立憲民主党・日本民主教育政治連盟)は全国比例で144,344票を獲得し、7議席獲得した立憲民主党の第3位で当選しました。 また、愛知選挙区から立候補した日政連斎藤義隆候補は3期目の当選を勝ちとりました。

古賀さんは、当選に際し、「全国のみなさんにいただいた 144,344票で国会に送り出してもらいました。スタートラインに立ちました。皆さんの声を届けるため参議院でがんばります!」と熱い決意を語りました。

 今回の参議院選挙では、立憲民主党は改選23議席から大幅に議席を減らし、17議席まで落ち込こみました。全国32ある「1人区」で野党は4勝、うち立民は2勝に終わりました。前回2019年は野党が全ての1人区で候補を一本化し10勝しましたが、今回野党統一候補が成立したのは11選挙区にとどまっています。その結果、自公与党をはじめ、いわゆる改憲勢力が改憲発議に必要な2/3以上の議席を占め、「憲法の危機」が一層強まる状態になっています。また、ロシアのウクライナ侵攻を契機に、「軍事費増強」などの動きも強まっています。

 厳しい情勢ですが、日教組に結集し、平和憲法を守り、子どもたちの豊かな学びと明るい未来を創り出すため総力をあげてとりくんでいきましょう!

当選の挨拶(古賀ちかげさん)

 全国の皆さんこんにちは 本当にありがとうございました。不安なこともたくさんありました。「私で大丈夫なにかな」と思ったこともずっとありながらの1年7ヶ月でした。まだ、ちょっと信じられないところもありますが、精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

 私はいろいろなところで、教育というものを子どもの目線で、合理的にとか予算面とかではなく、子どもはどう思うかな、子どもの側に立って教育をしていこうということを話させてもらいました。また、もう一つが「おかしいことはおかしと、きちんと声をあげるんだよ」って、そしてそれをしっかり胸にとめて議員になると公言しておりますのでそのことは一生忘れずに、子どもからの教育子ども目線の教育をしっかりやり、おかしいことには声をあげていくと言うことをが頑張ります。

 いろんな風が吹いてきて逆風もたくさんあると思いますが、私には14万という数をいれてくれた皆さんの大きなお力があります。そのことをいつも心にとめてくじけそうになっても皆さんのことを思い出し前に向かって歩いて行きます。

 皆さんの大きな力 温かい心そして「頑張れ」という声援、それで私はいまこうやって頑張っていこうと思っています。国会のなかで頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。いろんな声を私に聞かせてください。ありがとうございました。                             (7月11日 動画での挨拶より)


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