憲法改悪は許さない!!

6.5オール埼玉総行動

元文部事務次官の前川喜平さんのスピーチ

 6月5日、6.5オール埼玉総行動が北浦和公園を会場に実施されました。今回も昨年同様、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、北浦和公園の他県内10数カ所に分かれての分散開催となりました。

 集会では実行委員長の小出重義さんの主催者挨拶につづいて、後援する連合埼玉平尾事務局長他が挨拶しました。次いで、立憲民主党・日本共産党・社会民主党の各政党の代表が挨拶しました。
 さらに、ゲストスピーカーとして、元文部事務次官の前川喜平さんが発言しました。前川さんは日教組のスローガンである「教え子を再び戦場に送るな」について、「今こそ噛みしめなければならない」と語り、「教え子を戦場に送り込む教育が始まっている」と述べました。また、「改憲派の人々は、『国のために命を捨てる』教育をすすめている」「安倍政権以来、憲法は壊されており、安保法制、などで『壊憲』がすすんでいる」とし「改憲され緊急事態条項ができれば、国会が無力化され独裁がおこなわれる」との危機感を示しました。さらに「かつて自民党には護憲派がいたが、今の自民党はかつての自民党とはまったく違う、極右に乗っ取られた政党だ」と語り、「このことを自民党支持者にも働きかけることが大事」と述べました。そして、今度の参議院選挙では、「護憲派の人々が違いを乗り越え力を合わせ、憲法改悪を阻止しよう」と力強く呼びかけました。 
 集会はその後「集会アピール」を採択し、参加者は浦和駅までのデモ行進を行い、「憲法改悪反対」「軍備増強反対」「ウクライナの即時停戦」などを訴えました。、


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