すすんでいますか働き方改革

すべての学校で改革をすすめよう「改革」は管理職の使命

 遅々としてすすまない学校の働き方ですが、各学校の工夫で改善された例が組合本部に届いています。 一方で「まったく改善がすすんでいない」との声も寄せられています。 既に県教委は「働き方改革の推進」を求める埼玉教組との交渉・協議を受け昨年1月付けで小・中学校における働き方改革「取組事例集」(埼玉県業務改善スタンダード)を発出し、市町村教委と校長に示しています。 これは、県教委が収集した「好事例」を紹介したもので、可能なものは積極的に導入し働き方改革を推進することを求めています。 今年4月に策定された新しい「学校のおける働き方改革基本方針」でも埼玉県業務改善スタンダードの周知と活用を謳っています。 しかし、県教委が市当村教委及び管理職への周知としたために、管理職(校長)の姿勢如何で改善がすすんでいない学校もあります。埼玉教組は周知のレベルをすべての教職員とし、すべての学校でのとりくみ状況を県教委が把握するよう申し入れています。

示されている事例
「働き方改革事例集 埼玉県教委」で検索可

◆ 日課表を工夫し、月・木は15:15に児童を完全下校させ、
  会議の日とした
◆ 水曜日は、朝自習、清掃活動、会議を設定しないこととした。
  (リフレッシュデー)
◆ 朝読書の廃止、清掃時間の短縮により、日々の終業時刻を
  15分短縮した。
◆「朝の漢字学習」を15分?3で国語1時間でカウントした 
◆ 夏季休業中の補習、図書館開放、プール学習をとりやめた
◆ 出張回数を見直し、20%削減した
◆ 自己評価シートの記入をもって、学級経営案を廃止した
◆ 通知票の所見記入を3学期のみとした
◆ 留守番電話を導入し、学校の電話対応時間を設定し保護者に広報した
◆ 部活の朝練習を廃止した


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