ウクライナに平和を!ロシアは原発に手をだすな!

4.16 さようなら原発首都圏集会

 4月16日、「さようなら原発首都圏集会」が東京・亀戸中央公園で開催されました。
 福島原発事故から11年経ちましたが、世界に類のない巨大事故は、未だに収束の行方も見えません。一方で、国と東京電力は、ALPUS汚染水の海洋放出を強引にすすめ、福島の海を再び汚そうとしています。さらに、政府は30基の原発の再稼働を前提にした新たなエネルギー基本計画を策定し、破たんしている核燃料サイクルの延命を図ろうとしています。
 このような中、開催された集会では、冒頭ルポライターの鎌田慧さんが「ロシアのウクライナ侵略が公然と行われている。ウクライナ侵略で、自民党保守派は水を得た魚のように、核の保有、敵基地攻撃を口にする。ロシア軍はチェルノブイリ原発制圧を狙い、原発が核爆弾と同じ役割を果たしている。この集会は1日も早く停戦させ、戦争をやめさせる、平和運動を広める久々の集会です。原発がなくなるまで、戦争がなくなるまで、頑張りましょう!」と力強く挨拶しました。
 次いで、「福島原発刑事告訴裁判」「東海第2原発差し止め裁判」の原告・弁護団や「核燃料サイクル阻止」を掲げて6月の六ヶ所村村長選挙に立候補する山田清彦さんらが連帯の挨拶を行いました。また、「ロシアのウクライナ侵攻と原発占拠」「ウクライナ支援」についての発言がありました。
 集会には埼玉教組の仲間も含め、2300人の参加者があり、集会後、錦糸町駅方面へのデモ行進を行いました。
 今こそ「戦争反対」の声をあげるとともに、脱原発のうねりをつくりあげましょう! 


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