日教組第164回中央委員会開催

 3月16日、日教組第164回中央委員会がWebを併用して開催され、埼玉教組からは菊地副委員長が中央委員として対面参加しました。

 会議冒頭、「3.11を忘れない」セレモニーが実施され、東日本大震災の復興にとりくんだ日教組や被災3県の県教組・高教組のとりくみの様子がビデオ上映されました。また、参加者は黙祷をおこない、お亡くなりになった方のご冥福を祈りました。

 質疑・討論では、学級定員を35人以下にする定数法の改正について「35人学級が進行するなかで、加配教員や専科教員が削減され、多忙化が促進されるのではないか」、小学校高学年の教科担任制について、「学級規模や教員や子どもの実態が考慮されないままで一律に実施されれば、持ち時間増や兼務発令での負担増になるのでは」などの意見がだされ、日教組本部のとりくみを強化することの要請がなされました。また、変形労働時間制や時間外勤務の上限規制にかかる各地の状況などの報告がありました。

 採決では予算・決算を含むすべての議案が本部提案通り、賛成多数で可決されました。最後に、「3.11を忘れず、脱原発社会をめざす特別決議」「職場のすべてのなかまの連帯にむけ組織拡大・強化をすすめる特別決議」の2本の特別決議を採択し、清水委員長の発生で「団結ガンバロー」を唱和し、閉会しました。


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