「いっしょにいこうよ!」共に育ち学び合うための相談会

 障害を持つ方やその保護者の皆さんが結成する市民団体が集う「みんな一緒に・埼玉連絡会」が主催する「いっしょにいこうよ!共に育ち学び会うための相談会(交流会)」が11月29日、さいたま市の武蔵浦和コミニュティセンターで開催されました。
 今回の交流会は、新型コロナウイル禍の中での子どもの学びを振り返り、今後に生かすことを目的に開催され、埼玉教組から佐々木書記次長と嵩執行委員が参加しました。
 参加した教職員からは臨時休校前後のとりくみ、休校中の様子、学校再開後の子どもたちの様子やオンライン授業の現状等のほか、教職員の多忙な労働状況などが報告されました。また、参加した辻浩司埼玉県議から「学校を止めることがどういうことなのか政府(安倍総理)にはきちんとした考えがなかったのではないか」との指摘とともに、突然の休校が学校や家庭に与えた影響や感染症不安で学校にいけない子どもの実態が報告されました。さらに、辻県議からはさいたま市からの理不尽な補助金が打ち切りが続く埼玉朝鮮初中級学の状況についても、新型コロナ感染症で困窮に厳しさが増している旨の報告がありました。
 参加者からは高校へ入学した障害を持つ生徒が進級で悩んでいる旨の相談があり、会終了後も個別の相談が行われました。


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