2021年新春メッセージ      

厳しい状況を跳ね除け、運動をさらに強化しよう

 組合員の皆さん、明けましておめでとうございます。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大のなか、夏休みの短縮や土曜授業の実施など、子どもたちも教職員も多忙な一年になりました。感染の収束はまだ見えず、不安を抱えたまま新年を迎えましたが、子どもたちの安全を第一に考えて教育活動を進めましょう。子どもたちは、多くの不安やストレスを抱えています。一人ひとりの子どもたちに真摯に向き合い、いきいきと活動できる学校づくりが求められています。
 学校の働き方改革を進めなければならないと言われて、数年が経過しました。しかし、実態はますます多忙になり、改革はほとんど進んでいません。私たちがゆとりをもち、ゆたかな教育を実現していくためには、業務の大幅な削減が必要です。今年も現場の要求に基づき、業務の削減と労働条件の整備にむけて全力でとりくんでいきます。
 平和をめぐる状況も深刻です。憲法を変え、米国と共に戦争をするための戦争体制が着々と準備されています。憲法を守り平和な社会を子どもたちにしっかり手渡していくために、力を尽くさなくてはなりません。 厳しい状況ですが、多くの仲間と共に埼玉教組の運動をさらに強化していくために、共に頑張りましょう。明るい一年になることを願っております。 

                 埼玉教職員組合中央執行委員長
 金  子   彰





関連記事

コメントは利用できません。

無料相談
ページ上部へ戻る

 

 

Topへ