部活動加点は1・2年時のみ   県教委が通知     キャリアパスポートの扱いも軽減化

 県教育委員会は今年度入試における選抜基準の扱いについて「部活動及び部活動に準ずる大会等の実績は、1・2年生の事項のみを評価する」ことを8月25日、市立高校を含む県内すべての公立高校に通知しました。
 これまで、埼玉教組は「新型コロナ感染症の影響で今年度の中体連等の県大会が中止になっている一方、一部の市町村等で代替の大会等がおこなわれており、3年生の実績評価をおこなうことは公平ではない」とし、「3年生の実績評価はおこなわないこと」を強く申し入れていました。
 当初、県教委は「各学校(高校)が判断する」としていましたが、埼玉教組の重ねての要請もあり、今回「全ての公立高校で統一した扱いにする」に改め通知しました。 また、進路事務軽減のなかで要請していた「キャリアパスポート」の扱いについて県教委は「『私の志ノート』(県教委HP)に示した「9年間のまとめ 」1枚のみを入学後に入学者本人が提出する」とし、埼玉教組の要請を受け入れました。


関連記事

コメントは利用できません。

無料相談
ページ上部へ戻る

 

 

Topへ