晴天の下「19日行動」に1200人   安倍政治を終わらせよう

 安保関連法(戦争法)が強行採決で成立したのは、5年前の2015年9月19日でした。それ以来、毎月19日に戦争法廃止と改憲反対を訴えて国会議員会館前で「19日行動」がとりくまれてきました。7月19日、久しぶりの梅雨の晴れ間となった日曜日の午後、国会議員会館前に1200人の市民が集まりました。

 主催者挨拶で、平和フォーラム代表の藤本康成さんは大規模な豪雨災害に触れ、気候変動に対応するための石炭火力推進を止めない安倍政権を強く批判し、一人ひとりの命を軽く見る政治を終わらせようと訴えました。

 コロナ感染対策が急がれるなか、野党は国会延長を求めてきましたが、安倍政権は要求に応えることなく6月17日に国会を閉会しました。国会を閉じて以降もコロナ感染者は増加の一途をたどっており、感染拡大の対応が急がれます。

 また、Go Toトラブルキャンペーンの混乱など、国会で議論しなければならない課題が山積しています。一部報道では、安倍首相は「秋の臨時国会も開きたくない」と述べているそうですが、あまりに無責任というしかありません。

 嘘や隠ぺい、改ざんなどの不誠実な政治を終わらせるために私たちはもっと大きな声をあげなければなりません。


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