市町村支援の特別チームの編成を   県教委に緊急要請

 6月1日以降の休校解除が見込まれるなか、5月27日、埼玉教組は感染症発生時の対応についての県教育委員会に対し緊急要請を行いました。

 5月22日の県新型ロナウイルス対策本部会議では、県教委が「学校支援チーム」を編成し、休校解除後、県立学校で生徒や教職員が同感染症に罹患した場合は、同支援チームを派遣し情報収集や休業措置の対応などを支援することが示されました。これを受け、今回の要請では、同様のチームを各教育事務所に編成し、市町村教育委員会の支援を行うことを求めました。具体的な対応は小中学校の設置者である市町村教育委員会が一義的に行うべきですが、市町村教育委員会の人員や経験等で大きな差があり、適切な対応のためには県教委との連携が必要です。

 また、県教委から「新たな学校様式」が提起されていることから、市町村教委や学校現場へのていねいな説明にあることも要請しました。そして、これらの対応のため通常の教育事務所による管理主事訪問や指導主事訪問は必要最小限とし、学校現場や教育事務のの負担を軽減すべきだとしました。

 今後とも埼玉教組は現場の声をもとに、教育行政の改善を求めます


夏2


 

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