臨時的任用者の待遇が改善されました。  教職員組合の運動の成果です

 2020年4月より臨時的任用職員の待遇が大きく改善されました。すべての臨時的任用教職員は雇用期間の長短により「協会健保」や「国民健康保険」に加入していましたが、今年度より「公立学校共済組合」に加入することになりました。これにより、自己負担金の上限や療養費の給付などで、金銭的に有利になると同時に、各種の福利事業に参加することができ、福利厚生面でのメリットが大きくなります。

 また、昨年の確定交渉での確認により、これまでより学級確定日を早め、任用に係る審査を迅速に行うことで、定数内臨時教員の発令を4月5日とするとしました。これまでは、15日以降にずれ込んでいた臨任者が早期に県費職員となることができました。これは、臨任者の生の声を埼玉教組がとりあげたことから改善されたものです。しかし、一部に5日発令にならなかった方もいるので、今後、事実関係を確認し、県教委との協議をすすめ、引き続き改善を求めます。

 さらに、これまで設定されていた給与額(号給格付)の上限を撤廃させました。このことで40代後半(2級101号給)での昇給停止が解消され、過去の職歴などで異なりますが、これまでより平均1万5千円程度の給与アップになります。

 

 

夏2

 

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