3.21 さようなら原発全国集会

原発はいらない!被害者切り捨ては許さない!
原発ゼロ基本法を成立させよう

 3月21日、東京・代々木公園で「さようなら原発全国集会」がおこなわれ、埼玉教組からも多数の組合員が参加しました。

集会ではオープニングコンサート(さよなら原発ライブ)に続いて、主催者を代表しての落合恵子さんの挨拶、さらに福島原発告訴団、避難の共同センター、東海第二再稼働反対運動、沖縄反戦地主会、高校生平和大使、フクシマ連帯キャラバンなど多彩な挨拶・報告がありました。

また、「戦争させない・9条壊すな総掛かり行動実行委員会」の福山真劫さんが「危険な安倍政権を何としても倒さなければならない」と力強くスピーチしました。

参加者全員で確認した集会アピールは「安倍政権は、オリンピックに向けてフクシマを無かったことのように、全ての事実を覆い隠そうとしています。フクシマを忘れ去ることは、第二、第三のフクシマを引き起こすことにつながるものです」と安倍政権を批判し、「すべての原発を速やかに停止し、法施行後5年以内に廃炉を決定する」、「原発の再稼働はせず、新増設・リプレースは認めない」、「使用済み核燃料再処理・核燃料サイクル事業は中止する」、「放射性廃棄物・プルトニウムの管理と処分を徹底する」などを基本とする原発ゼロ基本法の成立を求めるものになっています。

また、3月16日には「原発のない福島を!県民大集会」が福島市・福島県教育会館でおこなわれ、埼玉教組からも埼玉県平和運動センターに結集する仲間ともに、参加しました。安倍政権は、エネルギー基本計画を改訂し、強引に原子力推進政策を進めていますが、もはや「再稼働、核燃料サイクル」は行き詰り、原発輸出は次々と頓挫し、先行きの見えない状態になっています。再生可能エネルギーへの転換に大きく舵をきっている世界の風潮からも大きく遅れています。安倍政権のエネルギー政策を転換させるとともに、原発被害者救済切り捨てを許さないとりくみが重要です。

さよなら原発

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