日教組全国学校事務研究集会参加報告

 8月3日~5日、高知市で第59次全国学校事務研究集会が行われ、埼玉から2名が参加しました。開催の中心になった高知教職員組合(日教組高知)には、「組合員の中に、学校事務職員は一人もいない」ということを現地で知り、そのようななかで万全の運営をされた高知教組に改めて感謝したいと思いました。

全体会での中央情勢報告では、日教組薄田事務職員部長が、昨年度学校教育法が改正され、事務職員の職務が「従事するからつかさどる」に改正されたことの意味や「定年延長を見据えて活動する」ことの必要性などを述べました。

また、教育研究家で中教審「学校における働き方改革特別部会」委員の妹尾昌俊さんが記念講演を行い、学校職員の働き方の問題点やこれからの学校事務職員の役割や期待が語られました。

分科会では「賃金・定数・諸権利・組織」の部に参加し、各県のとりくみに学びたいへん有意義でした。なかでも、島根県学校事務労働組合での初任者勉強会を開催し組合員増やしたとりくみはたいへん参考になりました。

今後、この集会への参加が埼玉教組の中でひとつでも成果として生かせるようとりくんでいき生きたいと思います。  (事務職員部長)

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