より良い教育の実現のため   働きやすい職場づくりをすすめよう   埼玉教組第59回中央委員会

8月26日、埼玉教組第59回中央委員会が
さいたま市の県労評会館会議室で開催されました。

中央委員会

 「緑の山河」の斉唱後、飯田副委員長が開会宣言を行いました。執行部を代表し挨拶に立った金子彰中央執行委員長は、「安倍首相が自民党総裁選で圧勝すると報じられている。その後、安倍首相は秋の臨時国会に自民党改憲案を提案する意向を示しており、秋以降、憲法を守るたたかいが正念場を迎える」と述べ、引き続き改憲発議を許さないために全力を尽くそうと訴えました。教育をめぐっては、中学校道徳教科書採択へのとりくみの報告と、子どもたちの心の支配をめざす道徳ではなく、私たちの側からの道徳の教材分析と授業実践をすすめていく必要性が述べられました。学校の働き方改革については、時間外労働の上限規制を設けること、必要性の少ない仕事を見直し、削減にむけ秋期の人勧画確定渉を強化していく決意が語られました。
 議事では、「県内でもオスプレイが飛行しはじめている。オスプレイの飛行反対の運動を」、「ブラックな校則が多い。細かいきまりなどで子どもたちをしめつけている。我々の働きにくさとリンクしているのではないか」、「不妊治療のための休暇制度を設定して欲しい」、「割り振り変更簿と調整簿の二重になっており、調整簿に記入した業務の割り振り変更があいまいになっている」等々、部活動問題、長時間労働問題など具体的な課題について熱心に議論されました。


 

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