小学生も参加、平和憲法を学ぶサマースクール

 8月4日、埼玉弁護士会サマースクール「弁護士と一緒に平和憲法を学ぼう」が埼玉教組本部事務所近くにある埼玉弁護士会館で開催されました。県内の小、中学生、保護者、弁護士、埼玉教組からも組合委員が参加しました。
 会では、埼玉弁護士会人権のための法委員会委員長が挨拶、続いて、憲法の歴史について弁護士が、大日本帝国憲法と日本国憲法の比較、平和主義、基本的人権の尊重、国民主権の3本の柱を中心に丁寧に話しました。そして、九十歳になる女性が国防婦人会や空襲、戦中の生活等について、貴重な体験談を話してくれました。その後、2グループでの話し合いでは、子どもたちは思い思いの感想を述べながら憲法について学びました。
 主権者教育、人権教育、法教育の重要性はますます大きなものになっています。今後とも、弁護士会の皆さんと教職員組合とが知恵と力を出し合い、協力することにより、立憲主義のもと、平和憲法を守り発展する運動が広がることを期待します。


 

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