原爆も原発もいらない、核のない平和な日本を       元気に埼玉県非核平和行進・平和交流会

 7月21日、さいたま市において、県内の平和運動に賛同する市民、労組組合員などや参加し、被爆73周年、埼玉県反核・非核交流会、非核平和行進が行われました。会場になったさいたま共済会館には、埼玉教組からも多数の組合員が参加し、集会後、炎天の下にもかかわらず埼玉教組の旗を掲げて元気に北浦和公園まで、行進し、市民に「反核平和」をアピールしました。
 集会では持田明彦県平和センター議長の主催者あいさつ、武井誠社民党県連合代表の連帯あいさつに続いて県被団協事務局長の原明範さんが「被爆者の訴え」を行いました。
 原さんは3歳の時に広島で被爆しましたが、自らの体験を切々と語りながら、「原爆は人の心まで焼き、すべてを奪った。それが戦争だ。日本政府の核政策を転換させ、生きている間に核兵器禁止条約を実現したい」と訴えました。原さんの自らの体験に基づくお話は若者を含む参加者の胸に大きく響きました。
 続いて椎名久和埼玉教組書記長が、毎年行われている「ヒロシマに学ぶ子ども代表団」のとりくみと今後の抱負を語りました。また、県内各地で行われている原爆絵画展、反核平和の火リレーなどのとりくみ報告もありました。最後に、持田議長の発声で、「団結ガンバロー」を行いました。
 その後、参加者は北浦和公園まで隊列を組んで、平和行進に移りました。元気にシュプレヒコールを繰り返しながら沿道の市民に反核平和の大切さを訴えました。

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