仲間をふやし、組織の力を強めよう!!            埼玉教組 書記長  椎名久和

 満開の櫻の花のもと、新しい年度を迎えました。4月から、新書記長として新たな気持ちで活動してまいります。

 さて、新年度のはじまりとともに、皆さんの職場には、多くの新しい教職員が赴任したことと思います。本年度、埼玉県(さいたま市を含む)には1400名を超える教職員が採用されました。これら多くの教職員を埼玉教組の仲間としても迎えたいと思っています。 皆さんもご承知の通り、賃金を含め、働く者の労働条件は、労使交渉で決定されます。私たち教職員の勤務条件も行政当局と教職員組合との交渉で決まります。私たち、埼玉教職員組合は、学校現場で働く教職員の立場に立ち、少しでも勤務条件が改善されるように何度も交渉を重ねて、多くの成果を勝ち取ってきました。一人でも多くの教職員が埼玉教組に参加することで、働くものや子どもたちの立場に立った要求を実現していくことができます。


 また、パワハラや筋の通らないことを教職員におしつけるな管理職、法令を理解せず不適切な学校運営をする管理職などの例が組合に報告されています。その都度、組合が県教委に指摘をし、各教育事務所、市町教委を通し事実確認を行なわせ、指導させ、改めさせています。不適切な管理職の行為を改めさせ、教職員が働きやすく、子どもたちに豊かな学を保障できる学校づくりのためにも組合の存在が絶対に必要です。

 そのような組合の力を強くするためには、組合員を増やすことがなにより大切です。ぜひ、あなたの職場をはじめ周りの教職員に働きかけ、埼玉教組への加入を呼びかけていきましょう。その先頭に立ち頑張っていきます。

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