養護教員部交渉報告

 9月21日、埼玉教組養護教員部と県教育委員会の交渉が行われました。
 内容は①複数配置基準の引き下げ②予防接種の個別化③集団フッ素洗口の廃止④就学時健康診断の廃止⑤教職員健康診断の主体⑥衛生管理・推進者の選任⑦泊を伴う行事の引率者⑧泊を伴う行事の勤務時間の割り振りについてです。
 回答は①小・851名以上32校、中・801名以上13校に配置。県独自の加配措置は困難だが、国に教員定数全体の増員を要望②蓮田市など地元医師会の強い意向で、集団接種をしている市町がある。県や市町教委は個別化の方向で理解を求める努力をしている。③実施にあたっては厚生労働省の「フッ化物洗口ガイドライン」を参考に学校歯科医師会の管理と指導の下に学校の負担にならないようにする④学校に過度な負担を強いることがないよう市町村教委に伝えてある⑤、⑥市町村教委に対する監督権限はないが必要な情報提供に務める⑦看護師派遣の予算化は困難⑧各学校の実情に併せ校長が適正に勤務を割り振っていると理解している、というものでした。

 養護教員だけでなく、本部の方たちの支えもあり、③⑧については特に活発な意見が交わされました。学校現場の実態をや自分たちの声を届け、改善を求める大切さを実感しました。


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