漂流する日本の教育 新学習指導要領改訂・学力問題   埼玉教組夏季学習会開催

 同日、中央委員会開催後、「漂流する日本の教育 新学習指導要領改訂・学力問題」というテーマで学芸大非常勤講師の善元幸夫さんを講師に埼玉教組夏季学習会が開催されました。講師の善元さんは、約30名の参加者を前に、持ち前のユーモアを交えながら、「教えるという漢字は子を鞭で鍛えるというような上から押し付ける風潮を表しているが、学習指導要領も上から押し付けるようなものであってはならない。学校教育は、子ども主体の「学び」(学習権に支えられた)に変えられなければならない。学力とは競争の学力ではなく、一人一人の学びのカリキュラムをつくることである。そのために、地域を見つめ、子どもの自尊感情をどのように形成するのか、どう支援するのかが大切である。日々の教育研究活動を活性化させながら、ともに頑張りましょう。」と語りました。

 講演後、テラスに出て、参加者は善元さんを囲んで、野外ジンギンギスカンで交流を深め、夏休みの最後を楽しみました。

8月26日


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