平和と教育の自由を守り、ゆとりある職場づくりを進めよう         埼玉教組第57回中央委員会開催

 8月26日、さいたま市・別所沼会館大会議室を会場に、埼玉教組第57回中央委員会が開催されました。冒頭、目時女性部長の指揮により「緑の山河」斉唱が行われました。議事に先立ち、金子中央執行委員長が「厳しい情勢下ではあるが、現場から要求を打ち出し、勤務条件改善、よりよい学校教育のために努力を続けていこうと」力強く挨拶しました。

 議事では、○ヒロシマに学ぶ子ども代表団を引率し、子どもたちとともに学んだ報告。○一部行政が部落差別問題に消極的になっている問題。○分会訪問を行い組合員を増やした報告。○全国母女、関ブロ母女など女性部の様々なとりくみ。○事務職員部での拡大のとりくみ○文科省・県教委が打ち出そうとしている学校の業務改善、働く方改革の問題点。○超勤問題の改善や各分会での実態の報告。○小学校での道徳教育問題など新学習指導要領を巡る問題。○教員(担任)の負担増が明らかな学校の英語教育問題。○教育課程を歪めている全国学テ、埼玉県学テの問題。等多くの問題について実態、課題が出され、熱心に討論されました。その結果、第1号議案、「第29回定期大会以降の経過と総括」及び第2号議案「当面の運動方針」を賛成多数で原案通り可決しました。その後、「平和と教育の自由を守り、ゆとりある職場づくりを進める特別決議」を満場一致の拍手で採択、金子委員長の音頭で「団結ガンバロー」を行い閉会しました。

 


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