良い社会をつくる公共サービスを考える           公務労協7・7埼玉集会

 7月7日、6時半から浦和コミュニティセンター多目的ホールを会場に、「良い社会をつくる公共サービスを考える7・7埼玉集会」が開催されました。主催の埼玉公務労協の呼びかけで県内自治体職員、教職員をはじめ連合埼玉組合員約300名が参加しました。

 集会では和光大学教授、元朝日新聞記者である竹信三恵子さんが「公共サービスって非正規労働者が支えてるの?」というテーマで具体的な実態を示しながら労働組合の力で改善させていくことの重要性について講演しまた。また、現在、学校司書、臨時教員をしている方々からも非正規で不安な勤務条件の中、働き続けている実状が語られました。

 現在、少子高齢化の進展により、公共サービスは質量ともに十分なものが求められているにもかかわらず、労働力人口の減少、財源の縮小により、公共サービス労働者の非正規化、外部委託化が加速しています。私たちは、今、多くの公共サービスを非正規労働者が支えている現実を認識しなければなりません。県民に良質な公共サービスが継続的に提供されるよう、公共サービス基本法に則って公共サービスに従事する労働者の処遇改善、また、正規採用の増大が求められています。

 


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