好井裕明著「『今、ここ』から考える社会学」

ちくまプリマー新書(筑摩書房) 820円+税
社会的に大人になるために読んでためになる新書です。あくまでも情報発信、情報収集の道具に過ぎないはずのスマホ、ラインが子どものいじめの原因にもなっているのはなぜ?「らしさ」って何?「ちがい」のある他者とどう出会えるか?また、「政治的であること」とはなんだろうか?等々を通じて、「今、ここ」から始まり、他者を考える学、他者を理解することの面白さと難しさを考える学としての社会学について優しいまなざしで語ってくれます。生徒、大学生、そして、彼らに語る機会がまさに仕事であり日常である学校の先生方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。

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