部活動調査結果出される!                ~ 埼玉県の運動部の活動時間は全国の平均を上回る~

12月15日、スポーツ庁から中学校2年生の部活調査の結果が公表されました。決まりとして部活休養日を週1日設けている学校は、全国で54.2%、埼玉県内では48.6%でした。また、埼玉県内には部活休養日を設けていない学校が38.8%もあり、こちらも全国を上回っています。
埼玉県教委は、昨年度の組合交渉を受け、今年3月、各市町村教育長に「平日の活動時間は原則として2時間以内とすること。週休日の活動は原則としてどちらかを休みとし、適切な休養日を設定すること。」とする通知を出しています。これは、昨年度の交渉の場で確認されたことです。しかし、依然徹底されていない状況があり、今年度、さらに交渉を続けてきました。翌16日の新聞紙上で「埼玉県教委保健体育課は、『本年度内にもう一度、通知を徹底したい』としている」と記されていますが、これは、今交渉で確認してきたことであり、組合の交渉結果の反映です。
今回のスポーツ庁の調査結果から見ても、過度の部活動は子どものみならず、教員の負担が課題です。学校現場でも、交渉結果やこのような資料を活かし、部活動のあり方を見直し、多忙化解消にむけたとりくみを行っていく必要があります。

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