学習指導要領改訂の危険性を考える             埼玉教育フォーラム学習会開催

 12月6日、埼玉教育フォーラム学習会「英語を小学校で?高校でも道徳を?しかも評価される?学習指導要領改訂の危険性を考える」がさいたま市で開催されました。
 学習会では、はじめに主催者を代表して、埼玉教育フォーラム共同代表である持田明彦さん(平和運動センター議長)が挨拶。講師紹介に続き、元小学校教員で、現在、東京学芸大、目白大などで講師をされている善元幸夫さんがテーマに沿って、熱弁をふるいました。善元さんは、東京・新宿区の日本語国際学級における教育実践を紹介しながら、子どもたちが感性豊かに主張している姿を紹介、「教師は授業で勝負する」姿勢を強調しました。また、現在のテストでは「世帯年収が高いほど、正答率が高い」ことが明らかになっている格差社会の中で文科省筋が進める「格差拡大志向」の流れを強く批判しました。質疑応答後、埼玉教育フォーラム幹事の秦哲美さん(元日政連県議)の挨拶で閉会しました。学習会には、労組組合員、教職員、市民、議員など約60名が参加しました。

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