埼玉県の北西部の児玉・大里支部は、多くの諸先輩組合員の活動を基盤として、歴史と伝統を持った支部だと自負しています。特に、同和教育運動と労働組合運動を結合させたとりくみを支部活動の中心にすえた結果、当時は県内でも屈指の解放教育実践を展開して注目をあびていたということです。現在でも年5回の支部学習会を実施しており、人権教育を中心に実践をすすめておりますが、部落問題学習は特に活動の中心に位置づけてとりくみをすすめています。
2020年 12月 26日
2019年 4月 22日
2016年 9月 25日
2018年 8月 13日
2021年 10月 01日
2017年 3月 16日
第27回埼玉教育研究集会が開催されます
6月実施の出退勤時刻の調査結果(速報)について