再任用者制度改善を求める県教委交渉について

7月27日、再任用制度改善に関わる県教委交渉を行いました。県教委側は、小中学校人事課石井学校管理幹ら9名が参加。組合側は金子委員長ら11名が参加し、再任用者に対しての処遇についての課題を追求しました。冒頭、年金が支給されない再任用希望者には、希望する勤務形態での職の確保を行うことを確認しました。
その上で、希望を変更させられている状況について議論となりました。組合側は、ヒアリングにより希望を変えさせられる現状を指摘しましたが、県教委側はヒアリングにより本人が納得したのであるから、希望がかなったとしている現状が明らかになり、より丁寧なヒアリングに努めると回答しました。
また、再任用になり、働き方は変わらないのに給料が減らされる現状を訴え、給料の増額を求めましたが、県教委側は、この交渉の場での増額回答は困難との立場を変えませんでした。 再任用者は、次年度のその職場に居られるかが分からず翌年の学年所属希望も出せない、また、複数年にわたる教育実践が困難になるなどの弊害があるなどの弊害を訴えました。組合側から再任用制度導入時にあった定年延長の議論にも触れ、国に定年延長を求めてほしいという要望も出し、交渉を終えました。
再任用制度については、多くの組合員が不満を持っています。秋の確定闘争でも要求項目に入れ、今後も制度改善を目指して県教委と交渉を続けます。
また、7月13日、人事異動に関しても県教委交渉を行いました。

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