一日も早い再審開始を!

5月24日、東京・日比谷野音で狭山事件の再審を求める市民集会「不当逮捕53年!いまこそ事実調べ・再審開始を!」が開催されました。集会には、全国から3000人が参加しました。今年は事件から53年、2006年の第3次再審請求から10年になります。無実を訴えてきた石川一雄さんは77歳になりました。あまりに長い時間が経っており、一日も早い事実調べと再審開始が求められています。
挨拶に立った石川さんは「再審開始、無罪判決いう勝利の日まで不退転の決意で闘い抜く。支援の輪をさらに拡大されるよう取り組みをお願いしたい」と訴えました。新しく弁護団に加わった憲法学者の小林節慶応大学名誉教授も挨拶に立ち、「石川さんが書いた文字と脅迫状の筆跡は明らかに違う。石川さん救済のため全力で闘う」と力強く決意を述べました。
石川さんの支援のために、再審無罪となった足利事件の菅家利和と布川事件の桜井昌司さん、再審開始が決まった袴田事件の袴田巌さんの姉秀子さんらも駆けつけ、石川さんの再審を一日も早く実現しようと訴えました。

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