日本の奨学金は学生ローンだ!諸外国並みの改善を!     ~ 若者の貧困問題を解決しよう ~

埼玉教組もとりくんだ、給付型奨学金の拡充を求める署名が全国で300万筆を超え、3月22日、首相官邸に提出されました。同日参議院議員会館講堂で開催された「奨学金制度の改善、給付型奨学金制度の導入・拡充と教育費負担の軽減の実現に向けた院内集会」では、衆参の国会議員も多数参加し、発言者からは奨学金問題の改善に向けた意見が出されました。
4月20日には、連合主催で「労働教育および奨学金制度に関するシンポジウム」が開催され、奨学金制度の改善に向けたパネルディスカッションが行われました。
集会では、連合の神津里季生連合会長の挨拶、山本和代連合副事務局長の課題提起ののち、4人のパネラーによる意見交換が行われました。東京大学、慶應義塾大学教授であり文部科学省大臣補佐官の鈴木寛さんが、諸外国とはほど遠い国会の状況について話しました。また、現在学生支援機校に勤務している田村史生さんは、制度を変えなければなかなか現場では動けないと訴えていたのが印象的でした。
奨学金問題については、連合も日教組も引き続き運動を継続することとしています。

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