中学部活のあり方について - 学校現場でもしっかりとした議論と改善を -

最近、部活動の問題が新聞紙上で取りあげられています。生徒や保護者の立場、顧問の立場と様々な意見が出ていますが、過熱化を何とかしてほしいという意見が多いようです。
埼玉教組は、教職員の多忙化解消の上でも部活動のあり方の改善を求め、県教委との交渉を続けてきました。県教委は、多忙化や超過勤務の改善と併せて生徒の健康面のことも考え、部活動の過熱化に一定の歯止めをすることを考えているとし、今年3月に次のような通知を出しています。

1.部活動の活動時間について
平日の活動時間は、原則として2時間以内とすること。
2.部活動の休養日の設定について
週休日の活動は、原則としてどちらかを休みとし、適切な休養日を設定すること。
なお、公式試合等で休みにできない場合にも、適切に配慮すること。
3.その他
部活動には、運動部活だけでなく文化部活動も含むこと。

各中学校の管理職は、この通知を見ているはずです。それぞれの学校で、部活動のあり方について議論を深め、この通知文を活かすよう働きかけをお願いします。

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