原発のない福島を!県民集会開催

3月12日、福島県郡山市の開成山陸上競技場で「2016原発のない福島を!県民大集会」が開催されました。集会には全国から6000人が参加。埼玉からは、埼玉県平和運動センターで用意したバスで24人が参加しました(埼玉教組からも7人が参加)。集会前日、福井県の高浜原発再稼働に対して大津地裁が再稼働差し止め判決をだしたこともあり、参加者は、福島第二原発廃炉と鹿児島川内原発も即時停止を求めていこうと確認し合いました。
集会ではゲストの鎌田慧さんが、足尾鉱毒事件の農民たちの「押出し」を例にあげ、郡山から関東各県で脱原発を訴え署名活動にとりくみ、26日に東京で開催される全国集会に合流する予定のキャラバン行動の成功を訴えました。キャラバン隊は3月19日に埼玉県に入り、熊谷と川越で行動し県民に脱原発を訴えました。
鎌田さんの発言の後、ハイロアクションの武藤類子さん、津島被害者原告団の今野秀則さん、避難生活を語る愛場学さん、高校生平和大使の鈴木愛望さんらが原発のない社会の実現にむけそれぞれ訴えました。最後に、「ストップ川内原発!鹿児島県実行委員会」の向原祥隆さんが川内原発再稼働の不当性を訴え集会は終わりました。集会後郡山市内をデモ行進し一日の行動を終えました。

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