手を取り合って運動を進めよう!      さよなら原発埼玉県民集会開催

 12月4日、さいたま市民会館おおみや大ホールで、さよなら原発埼玉県民集会が開催されました。集会は、実行委員長の田中熙巳さん(埼玉県原 爆被害者協議会会長)の挨拶で始まり、続いて、全双葉町長の井戸川克隆さんと福島教職員組合執行委員の日野彰さんの福島についての報告がありました。およ そ5年の月日を経ても、復旧しないばかりか、子どもの甲状腺異常が増加していること、帰宅困難者の保障期間が切られるなど、深刻さを増している現状報告が ありました。
 その後、落合恵子さんの講演となりました。落合さんは、「命の感受性……さようなら原発・さようなら戦争の時代へ」と題して、直前に風邪をひ かれた影響で、かすれた声でしたが、聴衆を引きつける話題と話術で話を続けました。原発の作業員、若くして戦地で散った青年、戦地へわが子を送る母、様々 な人々を登場させながら、多くの方と手を取り合って、原発や戦争を否定し続けていこうと話しました。
最後に、集会に参加した約900名で、「2015さよなら原発埼玉県民集会 決議」を採択して、集会を終えました。
落合恵子

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