他人に頼らず、自分自身で行動しょう    むのたけじ講演会!!

 12月1日、浦和コミュニーセンターにおいて、戦争をさせない埼玉県1000人委員会主催による、むのたけじ講演会が開催されました。当日は190名以上の参加で、会場は座れない人であるれる状態でした。
 むのさんは100歳、車いすでの登場でしたが、声もしっかりされ、頭脳明晰、意志強固なお話は、会場の聴衆を充分に引き込むものでした。 演題は、「今は、人類の存亡の分かれ道」。今の世界の現状に危機感を持ち、これをなんとかしなければと、その対応策を話されました。講演では、むのさんが ジャーナリストとして見てきた、60年安保闘争、成田空港闘争、大学紛争をとりあげ、労働組合、農家、学生らが、国を相手どってたたかう姿を例に挙げ、現 在の闘争に、なぜ、これらの闘争のことが話題に出てこないのか、その原因を探ることが大切であると訴えました。
 現在の日本を分析し、賽銭箱にお金を投げ入れても、願いが叶う訳ではない。各自が他人任せ、他人に頼ることを止め、自ら行動しなければいけな い、このままでは第三次世界大戦にもっていかれてしまう。その危機感を共有し、それぞれがそれぞれの立場で行動していこうと強い口調で訴えました。
 講演の最後に、「やりたいことをやる。やりたくないことはやらない。誇りと責任をもって、にこにこ笑いながら生きてください。」と話し、講演を終えました。
 講演後、さいたま市公民館で起きた9条俳句の問題、市民活動センターの会場使用規制問題、JCによる中学校での憲法学習問題の報告もあり、日 常生活への締め付けに対して、改めて、日常生活を守り、戦争に結びつけようとする勢力に対して、それを許さない行動をとろうという意欲のわく集会となりま した。
講演するむのたけじさん

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