奨学金制度を見直そう!埼玉教育フォーラム開催

11月6日、ときわ会館を会場に連合埼玉教育フォーラムが開催され、約150名の方が参加しました。連合埼玉小林会長による主催者あいさつの後、中京大学の大内裕和教授が「奨学金が返済できない!」というセンセーショナルなテーマで講演。奨学金制度の現在と歴史を確認しながら、現在、大学の学費の高騰と家計収入の減少により、大学生の2人に一人が何らかの奨学金を利用ている実態、さらに、不安定雇用や低賃金労働の拡大により、卒業してもその返済に苦しみ、「返したくても返せない」人たちが増加している現状を明らかにしました。そして現在のローン化してしまっている問題ある奨学金制度を改善させることを訴えました。具体的には、「人的保証」ではなく、法的整理が可能な「機関保証」を選択することや、大学単位、地域単位で「奨学金問題ネットワーク」をつくり、法律の専門家や、マスコミ、議員などと連携し、制度改善運動をつくることの重要性について、話されました。かつての奨学金制度と全く異なった姿で若者を苦しめている実態について学校の教員も教え子の未来のために声を上げなければならないこと強く思いました。

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