一日も早い再審開始を!狭山事件

 10月30日、東京・日比谷野外音楽堂において、狭山事件の再審を求める市民集会が開催されました。集会は41年前の10月31日、石川一雄さんが2審・東京高裁で無期懲役の判決が出た日を糾弾するために毎年開催されてきたものです。
 石川一雄さんは「私のために皆さんに活動していただいてきたことを感謝します。今後一層のご支援をお願いしたい」と、力強く訴えました。 弁護団報告では、中山武敏主任弁護人と中北龍太郎狭山弁護団事務局長が、10月9日の三者協議で185点の証拠が開示されたことを報告し、無実を立証する新証拠を東京高裁に提出したと述べました。
 連帯アピールでは、足利事件の菅谷利和さん、袴田事件の袴田巌さんの姉秀子さん、布川事件の桜井昌司さんらが、石川一雄さんの無実を訴えました。集会後、参加者3000人で銀座方面をデモ行進しました。
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