病気には病休を取得するのは、あたりまえ

女性が働きやすい職場づくりを!女性部県教委交渉

8月28日、埼玉教組は、県教育委員会と先に提出していた要求書に関し、団体交渉を行いました。県教委側から石井学校管理官をはじめ4名。組合側から金子委員長、目時女性部長を初め、14名が参加しました。
管理職等によるパワハラやセクハラが起きないような指導の徹底について、県教委は、パワハラやセクハラは、重大な人権問題であると認識しているとし、県内62市町村で防止要綱を既につくっているが、残る一つも今年度中に設置される予定であると回答。具体的な事例を追及する組合側に対して、県教委は、防止に向けて、今後とも積極的に機会をとらえて指導していくとしました。
病気休暇の取得状況について、組合側は、特にインフルエンザなどの病気で、年休で処理している学校がある問題点について追及。当初、県教委は、個々の教職員の判断によるとしていましたが、組合側の鋭い追及に、「病気で取得するのが病休」とし、歯医者を含め、時間単位できちんと病休をとる指導を管理職が行う事が重要であること確認しました。また、生理休暇や不妊治療に対する休暇が取得されやすくするためにも、「健康支援休暇」などと名称を改めることについては、研究してまいりたいと回答するにとどまりました。
さらに組合側は、家族看護休暇に関し、子の里帰り出産休暇への適応、子育て休暇の義務教育終了前から18歳までの年齢枠拡大を強く要求しました。また、男性職員の育児参加のための休暇の日数拡大についても要求。今後、地公労交渉とも連動させながら、地方公務員の諸権利拡大と連動させて運動を進めていくことを確認しました。

 

病気には病休を取得するのは、あたりまえ

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