戦争法案を廃案に追い込もう!

7月15日、自公両党は野党の強い反対の声を無視し、衆院特別委員会において戦争 法案である安全保障関連法案の採決を強行しました。翌16日には本会議で採決し、法案は参議院に送られました。安倍首相は特別委員会の採決の前、「国民の理解は進んでいない」と述べながら強行採決を行いました。このような民主主義の否定を断じて認めることはできません。

安倍首相は国民の怒りの声を聞け!

6月4日の憲法審査会で3人の憲法学者が、法案を「違憲」と述べて政府を批判して以降、国民の法案反対の声は確実に大きく広がっています。日本弁護士会は、5月29日安全保障法制に反対する宣言を決議しましたが、全国52のすべての弁護士会もこの法案に反対を表明しています。また、ノーベル物理学賞の益川敏英・京大名誉教授らが呼びかけた「安全保障関連法案に反対する学者の会」に賛同する学者の数は、7月27日現在、1万2千392人にのぼり、賛同する市民の数も2万6千399人に上っています。会は7月20日、150人が参加して都内で会見し、「法案を廃案にするため、あらゆる行動をする」と訴えました。
また、7月15日には日本ペンクラブが、「強行採決された安全保障法案に強く抗議し、廃案を求める」との抗議声明を発表しました。7月16日には、アニメーション映画監督の高畑勲さんらが呼びかけた、「私たち映画人は『戦争法案』に反対します!」のアピールに446人が賛同していると発表しました。安倍首相は、国民の声に耳を傾け法案を廃案にすべきです。

7.26国会包囲行動に2万5千人が参加

7月26日、参議院での法案審議を前に、戦争法案に反対する国会包囲行動が取り組まれました。埼玉教組からも20人を超える組合員が参加し、全体で2万5千人もの人々が国会周辺を埋め尽くしました。9月27日に会期末を迎える国会ですが、参議院での審議を通して戦争法案の本質を明らかにし、戦争反対の声をさらに大きなものにしていきましょう。8月30日には、14:00より国会包囲10万人集会が開催されます。場所は衆議院第2議員会館前になりますので、多くの組合員の参加を呼びかけます。埼玉教組は、廃案にむけ今後も全力で取り組みます。

 

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